大阪・関西万博で独自パビリオンの建設を予定していた国は当初60カ国でしたが、国内事情などで断念する国が相次ぎ、現在は、50カ国となっています。
25日時点で独自のパビリオン「タイプA」を出展する国のうち、10カ国程度の建設業者が決まっておらず、博覧会協会が代わりに簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」を提案しています。
協会は、変更を想定して「タイプX」9棟の建設を進めていますが、現時点で移行したのは4カ国にとどまっています。
「タイプX」の整備費用などは出展する国が負担することになっていますが、関係者によるとすべてを回収することは難しい見通しだということです。
回収できなかった分は、会場建設費の予備費130億円から数十億円を捻出する案が出ていて、今月末の理事会で協議される予定です。
[関西テレビ]
2024/6/25(火) 9:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead7a4f21100137745d455cb1b0589f570fd9d4f
引用元: ・【万博】イランが独自パビリオン建設断念 各国の「簡易施設」への移行進まず 数十億円捻出の案浮上 [煮卵★]
ここに犬を預けてパビリオンまわってください
>>1時間1万円
みんなテントでええねん
市のお祭り的なやつでおk
ガスが充満して爆発事故が起きたら維新廃党でも責任取れんで
コメント